| 永野重雄杯 |
（男子1名） |
鈴木桂治（平成管財） |
| 宮崎輝杯 |
（女子1名） |
塚田真希（綜合警備保障） |
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| 特別功労賞 |
（男子1名） |
壇上治亨（新日本製鉄名古屋）
※本大会２０回以上出場 |
| 功労賞 |
（男子1名） |
有野伸也（帝人）
※本大会１５回以上出場 |
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| 優秀選手 |
男子第一部 |
高井洋平（旭化成）
村元辰寛（旭化成）
永井亮平（新日本製鐵） 生田秀和（綜合警備保障）<br>
矢嵜雄大（了徳寺学園） |
| 男子第二部 |
塘内将彦（旭化成）
河野誠（旭化成）
松岡美貴（了徳寺学園）
桑原和寿（九州電力）
飯銅宗晋（セコム） |
| 男子第三部 |
大平紘嗣（松前柔道クラブB）
谷口徹（松前柔道クラブB）
大西洋介（関西医療学園附属接骨院B）
武内琢磨（はりば） 渡邊一貴（自衛隊体育学校） |
| 女子第一部 |
上野雅恵（三井住友海上） 上野順恵（三井住友海上）
吉成麗子（コマツ）
|
| 女子第二部 |
川口有紀（ヤックスケアサービス）
清水伊穂理（ヤックスケアサービス）
七条芳美（了徳寺学園） |
