昭和35年(1960年) |
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4月 |
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近畿実業団柔道連盟結成
第1回大会開催「読売杯争奪近畿実業団柔道大会」
会場 丸善石油学院体育館 |
昭和36年(1961年) |
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11月 |
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第2回大会開催
「総理大臣杯争奪西日本実業団対抗柔道大会」と改称
会場 大阪市立中央体育館 |
昭和39年(1964年) |
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3月 |
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第4回大会開催
会場を大阪市立修道館に変更
事務局を南海電気鉄道株式会社に設置 |
昭和57年(1982年) |
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4月 |
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第22回大会開催
「総理大臣杯争奪西日本実業柔道団体対抗大会」と改称 |
昭和59年(1984年) |
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12月 |
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銅金元会長死去 |
昭和60年(1985年) |
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2月 |
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事務局をダイコロ株式会社武友舘へ移転(現在に至る) |
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4月 |
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第25回大会開催 故銅金元会長追悼大会 銅金基金創設 |
昭和63年(1988年) |
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4月 |
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第28回大会開催 段位制限撤廃 |
平成元年(1989年) |
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7月 |
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岡林基金創設 |
平成2年(1990年) |
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4月 |
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連盟30周年記念式典・功労者表彰 |
平成3年(1991年) |
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4月 |
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第31回大会開催 女子の部創設 |
平成4年(1992年) |
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4月 |
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第32回大会開催
男子第1部、第2部入替制採用 |
平成6年(1994年) |
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4月 |
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第34回大会開催
会場を尼崎記念公園総合体育館に変更(現在に至る) |
平成8年(1996年) |
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1月 |
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岡林元会長死去 |
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4月 |
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第36回大会開催 故岡林元会長追悼大会 |
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6月 |
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龍村元会長死去 |
平成9年(1997年) |
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4月 |
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第37回大会開催 故龍村元会長追悼大会 |
平成11年(1999年) |
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9月 |
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タイ・バンコク国際大会に連盟より単独参加 |
平成12年(2000年) |
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5月 |
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連盟創立40周年記念祝賀会・功労者表彰 |
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5月 |
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イタリア・バレンツア国際柔道大会に40周年として連盟で
男子選手派遣 |
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12月 |
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連盟40周年記念誌
「西日本実業柔道連盟40年の記録 温故躍進」発刊 |
平成15年(2003年) |
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4月 |
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第43回大会開催
個人表彰制度の確立(銅金杯、岡林杯顕彰の見直し、新人賞の創設) |
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11月 |
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松本前会長死去 |
平成16年(2004年) |
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5月 |
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第44回大会開催 故松本前会長追悼大会
新人賞を「松本賞」と改称
事務局を近畿通関株式会社内へ移転 |
平成17年(2005年) |
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2月 |
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フィリピンへ「フィリピン柔道活性化事業」の使節団を派遣
米澤会長を団長とし、計9名の使節団 |
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5月 |
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第45回大会開催
「第1回尼崎少年柔道紅白試合」の開催 |
平成18年(2006年) |
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12月 |
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米澤名誉会長(前会長)死去 |
平成19年(2007年) |
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5月 |
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第47回大会開催 故米澤三郎名誉会長追悼「米澤賞」新設
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平成20年(2008年) |
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7月 |
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連盟の第2回海外事業として、ラオス人民民主共和国のビエンチャン市へ使節団6名(役員2名、指導員4名)派遣 |
平成21年(2009年) |
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7月 |
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第2回ラオス柔道指導者派遣 連盟の第3回海外事業として、ラオス人民民主共和国のビエンチャン市へ使節団6名(役員2名、指導員4名)派遣 |
平成22年(2010年) |
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5月 |
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連盟設立50周年記念祝賀会・功労者表彰 |
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5月 |
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第50回記念大会開催 |
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6月 |
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フランス柔道調査視察事業実施 連盟設立50周年の記念事業の一環としてフランス共和国パリ市へ連盟役員6名を派遣(フランス柔道連盟訪問) |
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12月 |
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連盟設立50周年記念誌「頂高裾広」発行 |
平成23年(2011年) |
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5月 |
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第51回西日本実業柔道団体対抗大会時に「東日本大震災義援金」を募集、241,516円を献金 |
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7月 |
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第4回海外派遣事業として6名(役員2名、若手指導員4名)をインドネシアに派遣 |
平成24年(2012年) |
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5月 |
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第52回西日本実業柔道団体対抗大会の模様をインターネットで実況中継、録画で配信 |
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11月 |
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第5回海外派遣事業として6名(役員2名、若手指導員4名)をラオスへ派遣 |
平成25年(2013年) |
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11月 |
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第6回海外派遣事業として5名(役員1名、若手指導員4名)をラオスへ派遣 |
平成26年(2014年) |
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11月 |
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第7回海外派遣事業として6名(役員2名、若手指導員4名)をラオスへ派遣 |
平成27年(2015年) |
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海外派遣事業としては当初の目的は達成したとして中止 |
平成28年(2016年) |
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5月 |
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第56回西日本実業柔道団体対抗大会を「尼崎市市制100周年記念大会」として実施、少年少女柔道教室(中村謙三監督ほか旭化成柔道部)を開催 熊本地震の義援金を募集、187,441円を献金 |