| 1.日時 |
平成19年6月2日(土) 9時00分選手集合、9時30分開会式、引続き試合開始
平成19年6月3日(日) 9時30分試合開始、14時30分大会終了予定
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| 2.場所 |
広島市東区スポーツセンター
〒732-0068 広島市東区牛田新町1丁目8−3
TEL:082-222-1860
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| 3.主催 |
全日本実業柔道連盟 |
| 4.主管 |
西日本実業柔道連盟・広島県柔道連盟・広島地区柔道連盟・広島市柔道連盟 |
| 5.後援 |
厚生労働省・（財）全日本柔道連盟・（財）講道館・読売新聞社・広島県・広島市・広島県教育委員会・（財）広島県体育協会・（財）広島市スポーツ協会・中国新聞社・広島ホームテレビ・広島商工会議所 |
| 6.資格 |
| 1） |
参加チームは、全日本実業柔道連盟に加盟し年会費を納めた会員（会社）であること。 |
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| 2） |
参加チームは、会社及び事業所単位とし、各部ごと3チームまで参加を認める。 |
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| 3） |
参加選手は、（財）全日本柔道連盟に登録した者であり、全日本実業柔道連盟に加盟している会員(会社)に在籍し、選手登録をしている者であること。 |
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| 7.参加申込 |
所定の申込用紙に必要事項を記入し、西日本実業柔道連盟に申込みをすること。
1） 申込期日：平成19年4月11日（水）必着
2） 申 込 先：〒552-0001 大阪市港区波除6-5-18 近畿通関（株）内
西日本実業柔道連盟事務局
TEL:06-6582-0321 FAX:06-6582-5413
Eメールアドレス：nishijitsuju@basil.ocn.ne.jp |
| 8.参加料 |
男子の部（各部共通）は30,000円／1チーム、女子の部は第1部30,000円／1チーム、第2部15,000円／1チームとする。
振込先：三井住友銀行 本店営業部 普通9071854
｢全日本実業柔道団体対抗大会事務局｣
（注）参加費は参加申込と同時に上記口座に振込むこと。振込みが確認できない場合は、大会への参加は認められない。また、振込みは必ず会員(会社)名ですること。なお、組合せ抽選終了後の参加辞退チームの参加費は返金しない。 |
| 9.試合種目 |
男子の部は第1部・第2部・第3部、女子の部は第1部・第2部とする。
第1日目 6月2日（土）男子の部 第3部、女子の部 第1部
第2日目 6月3日（日）男子の部 第1部・第2部、女子の部 第2部
※開催地広島県から特別参加として男子の部は第3部、女子の部は第2部への出場を認める。
[ 男子の部 ]
| 1） |
第1部は12チーム、第2部は32チーム以内とし、それ以外を第3部とする。 |
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| 2） |
本大会の試合成績により該当チームの昇・降格を行い、次年度に出場できる各部を次により決定する。
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第1部の1回戦で敗退した4チームは次年度第2部に降格する。
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第2部の上位4チームは次年度第1部に昇格し､下位4チームは次年度第3部に降格する。なお、下位4チームは１回戦で敗退したチームの中から抽選を行い決定する。但し、第2部が32チームに満たない場合には、そのまま第2部に出場する場合がある。
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第3部の上位4チームは第2部に昇格する。
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| 3） |
チーム編成は、第1部は監督1名・選手7名・計8名、第2部および第3部は監督1名・選手5名・補欠2名・計8名とする。 |
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| 4） |
第1部にエントリーするチームは、本要項「7．参加申込」時点において5名以上の選手が揃っていなければならない。また、第2部および第3部は、補欠を除く全員が揃っていなければならない。 |
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| 5） |
試合方法は各部とも、チーム5名による点取り試合とする。 |
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| 6） |
選手配列は、第1部に限り試合毎に変更することができる。第2部・第3部は、参加申込以降は順位の変更を認めない。 |
[ 女子の部 ]
| 1） |
チーム編成は、第1部は監督1名・選手57kg以下3名・70kg以下3名・無差別2名・計9名、第2部は監督1名・選手57kg以下1名・70kg以下1名・無差別1名・補欠2名・計6名とする。 |
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| 2） |
第1部にエントリーするチームは、本要項「7．参加申込」時点において、各階級に最低1名以上の選手が揃っていなければならない。また、第2部は補欠を除く全員が揃っていなければならない。 |
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| 3） |
試合方法は、体重別に編成されたチームによる点取り試合とする。 |
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| 4） |
選手配列は、第1部は57kg以下2名、70kg以下2名、無差別1名の5名とし、各体重区分の中で試合毎に自由に変更することができる。試合当日に選手が事故のため出場不可能となるか、体重区分どおりに5名のチーム編成が組めない場合に限り、体重区分の軽い選手が重い体重区分への出場を認める。但し、一度移動した選手は元の体重区分へ戻ることはできない。また、無差別に登録した選手についての移動は認めない。
第2部は57kg以下１名、70kg以下1名、無差別1名の3名とし体重別に配列する。
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| 5） |
計量
[ 公式計量 ]
平成19年6月2日（土） 7時30分から8時00分（第１部）
平成19年6月3日（日） 7時30分から8時00分（第２部）
[ 計量場所 ] 大会会場内 女子更衣室
なお、両日とも7時から7時30分までを予備計量とし自由に計測することができる。
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| 10.試合方法 |
| 1） |
トーナメント方式で行い、各部ごとに「優勝」「準優勝」「第3位」を決定する。女子の部については参加チーム数によりリーグ戦で行なう場合がある。 |
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| 2） |
チーム間の勝敗は次により決定する。
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勝者数の多いチームを勝ちとする。
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1.で同数の場合は1本勝、総合勝ち、不戦勝ち、棄権勝ち、相手の反則負けによる勝者の多いチームを勝ちとする。
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2.で同数の場合は、「技有」、「指導3」による勝者の多いチームを勝ちとする。
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3.で同数の場合は、「有効」、「指導2」による勝者の多いチームを勝ちとする。
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4.で同数の場合は、任意で選出した選手による代表戦を行う。代表戦が引き分けの場合は、ゴールデンスコア方式による延長戦により、必ず勝敗を決定する。
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3） |
リーグ戦における順位の決定について
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チーム間の勝敗において、勝数の多いチームを上位とする。
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勝数が同数の場合は負数の少ないチームを上位とする。
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2.で同一の場合はリーグ戦中の個人の総勝数の多いチームを上位とする。
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3.で同一の場合は負数の少ないチームを上位とする。
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4.で同一の場合は勝数の内容により決定する。
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5.で同数の場合は、任意で選出した選手による代表戦を行う。
代表戦が引き分けの場合は、ゴールデンスコア方式による延長戦により、必ず勝敗を決定する。
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| 4） |
怪我、事故等により一度退いた選手は再出場することはできない。 |
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| 5） |
試合時間は男女とも第1部は5分間、その他は4分間とする。 |
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| 6） |
選手（補欠を含む）は30cm×30cmのゼッケンを柔道衣に縫い付けなければならない。縫い付け位置は国際柔道連盟試合審判規程どおりとし、4辺と対角線を縫い付けられていなければならない。また、ゼッケンには上から23cmの範囲に「苗字」を表示し、残りの7cmの範囲に「チーム名」を表示しなければならない。 |
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| 7） |
女子は両面の長軸中央に約1／5幅の白線が入った帯を使用すること。 |
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| 11.審判規程 |
国際柔道連盟試合審判規程による。判定の基準は「効果」または「指導1」以上とする。 |
| 12.審判員 |
1） 審判員は全日本実業柔道連盟の委嘱による。
2） 審判員会議を平成19年6月2･3日(土･日)両日とも8時30分〜9時00分に
広島市東区スポーツセンター内会議室にて行う。 |
| 13.表彰 |
1） 優勝チームには、優勝旗・優勝杯・賞状・賞品、第2位および第3位チームには
賞状・賞品を授与する。ただし、出場参加数により変更する場合がある。
2） 男子第1部、女子第1部の優勝チームには、厚生労働大臣杯を授与する。
3） 優秀選手には、優秀選手賞（男子の部 各部5名、女子の部 各部3名）を授与する。 |
| 14.抽選 |
平成19年4月15日（日）13時から近畿通関(株)思道館
(大阪市港区波除6-4-17:06-6582-5412)において西日本実業柔道連盟事務局で
主催者立会いのもと「大会組合せの抽選とシード基準」に則り厳正に行う。 |
| 15.選手変更 |
平成19年6月1日（金）15時から16時30分まで、広島全日空ホテル(広島市中区中町7-20：082-241-1111)内会議室に受付場所を設ける。男子の部は登録選手以外からの変更は最大2名とする。その際、選手に欠員が出た場合は補欠員を充当し、補欠員が欠員となった時は登録外の選手を充当する。また、同一会社であっても部内外間の選手の入替は認められない。女子の部の選手変更は自由とする。 |
| 16.練習会場 |
平成19年6月1日（金）13時から17時まで広島市東区スポーツセンター・サブアリーナ、及び広島県立総合体育館・武道場とする。
（練習会場としては広島県立総合体育館・武道場(広島市中区基町4-1：082-228-1111)の方が広いので、こちらをご利用下さい。） |
| 17.監督会議 |
平成19年6月1日（金）17時15分から広島全日空ホテルにおいて行う。 |
| 18.開閉会式 |
1） 開会式は柔道衣を着用し、全員参列すること。
2） 表彰式・閉会式は入賞チーム及び優秀選手全員が柔道衣を着用し、参列すること。 |
| 19.宿泊等斡旋 |
宿泊・交通機関・弁当(大会当日)の斡旋を希望するチームは、直接斡旋団体へ申し込むこと。 |
| 以上 |
