第35回全日本実業柔道個人選手権大会　尼崎市記念公園総合体育館 選んでください 男子100kg超級 男子100kg級 男子90kg級 男子81kg級 男子73kg級 男子66kg級 男子60kg級 男子22歳未満 --- 女子78kg超級 女子78kg級 女子70kg級 女子63kg級 女子57kg級 女子52kg級 女子48kg級 女子78kg超級 勝ち上がり表>> 順位 選手名 所属 優勝 小松崎弘子 自衛隊体育学校 2位 清水伊穂理 ヤックスケアサービス 3位 山崎飛鳥 引越専館ヤマト   長谷川貴美子 日水製薬 準決勝戦第１試合 　３　小松崎弘子（自衛隊体育学校） 優勢勝   ３　山崎飛鳥（引越専館ヤマト）   自衛隊体育学校小松崎は、初戦一本勝の後の準決勝戦、引越専館ヤマト山崎との対戦。両者指導１で迎えた終盤３分４３秒に体落効果で勝敗を決す。   準決勝戦第２試合 　２　長谷川貴美子（日水製薬） ○ 小外掛   ３　清水伊穂理（ヤックスケアサービス）   ヤックスケアサービスの新人清水は、危なげなく準決勝戦進出し、日水製薬長谷川との対戦も開始４４秒、小外掛から体を捨てての豪快な一本勝。   決勝戦 　３　小松崎弘子（自衛隊体育学校） 延長戦（指導１）   ３　清水伊穂理（ヤックスケアサービス）   小松崎対清水の対決となった決勝戦は、共に効果１、指導３で引分。ゴールデン・スコアーによる延長戦も両者指導３まで進む。その後やや攻勢に出る小松崎に対し、清水は動きが止まった状態となり、残り４８秒遂に清水のみに指導が与えられ、清水の反則負けが確定。